値段と気持ちのコラボ
プラシーボ効果ということばを聞いたことがあると思うのですが、化粧品というのもまったくそれと同じな気がしてきます。かたちも包装も本当の薬と全く同じにしておき、実は偽薬。成分は害のないものですが、有効成分も何も入っていません。それが、きちんとその筋から処方されると、症状が改善されるというわけです。心理的効果があったというわけ。
だから化粧品も同じで、ブランドなど値段の高いものを使うと、その分きれいに出来上がるのではないかと、思ってしまうのでしょうかね。激安化粧品を使うと、安物風にしかメイクが完成しないと感じてしまうのでしょうか。実際にどうか、一度両方を試してみると分かりますね。何の変わりもありません。
値段が高いほど効果が大きい? パッケージや容器が豪華で目を引くものであればあるほど、皮膚につけた時に爽快感が漂ったりするんでしょうか。そんな錯覚に惑わされやすいのが、価格というものらしいですね。